18/06/23 00:02:06.07 J0nyzs4u0.net
泣きながら最後は、それでもママだから、許して、助けて、食べたいよ、ごめんなさいと一生懸命なんとかしようと5歳なりに頑張ったけど力尽きた。
きっと、朝カーテンの向こうから親子の通学の声や、小さいときみたアンパンマンの歌を無意識に口ずさんだりしただろう。
国や社会に許して、助けてくださいとメモをひらがなで書いたと同じ。
保育園の無償化と義務化でお腹いっぱい食べれて保育士が子供をみる環境あれば、力尽きず、親も追い詰められなかったかもしれない。
いまも、次の子供がヤケドやベランダで寝たり空腹に耐えて頑張ろうとしてる。
国や社会はどうするのか?
なんのための税金か。