18/06/22 18:54:20.67 2aT/VNdD0.net
大阪府内でも耐震診断している業者いたみたいだよね
>建築後約20年経過すると、壁体内部の鉄筋にさびが認められるようになり、抵抗力が弱くなります。
>建築後に高さ方向の増積みをすると、全体のバランスや鉄筋が上下につながらない等の問題が生じます。
>擁壁や玉石積みの上のものは、基礎の抵抗力不足や落下時の衝撃などにより、危険性が高くなります。
>鉄筋の有無は、感度の良い方位磁石をブロック塀に近づけたときに、針が振れることで確認できます。