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>>205
トップアスリートと大麻の親和性は高い。
大麻は激しい練習や試合の後の筋肉の疲れ、凝り、緊張、精神の高揚を鎮め癒してくれる。
また、激しいコンタクトスポーツでの脳震盪などを回復させる効果がある。
世界アンチ・ドーピング機関(WADA)は、2018年からCBDをドーピングリストから除外する事を決定した。
また、2014年からは大麻の陽性基準を10倍に緩めており、大麻はスポーツ界で
容認される流れになっている。
大麻は、競技会以外で禁止されていないばかりか、2014年1月1日から、
検出基準閾値が10倍にまで緩和されています。
【世界アンチドーピング機構】日本語版
URLリンク(list.wada-ama.org)
・常に禁止されるもの(競技会(時)および競技会外)
・競技会(時)に禁止されるもの
大麻(カンナビノイド)は「競技会で禁止される」リストに入っている。
世界アンチドーピング機関は、2014年1月1日から、大麻の陽性基準を、
15 ng/mlから150 ng/mlへと従来の10倍にまで緩和しています。
World Anti-Doping Agency Raises Olympics' Marijuana Limits,
Ups Positive Test Threshold From 15 Nanograms Per Milliliter To 150
URLリンク(www.medicaldaily.com)
大麻は激しい練習や試合の後の筋肉の疲れ、凝り、緊張、精神の高揚を鎮め癒してくれる。
また、激しいコンタクトスポーツでの脳震盪などを回復させる効果がある。
また、CBDは完全に禁止薬物から除外された。
世界アンチ・ドーピング機関(WADA)はCBDをドーピングリストから除外する事を決定 2017年10月6日
URLリンク(mjbizdaily.com)
世界アンチ・ドーピング機関(WADA)はCBDをドーピングリストから除外する事を決定しました。
カンナビジオールは、もはや禁止薬物ではありません。