18/06/20 11:20:28.26 /YgTuEAY0.net
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2012年10月 知らずに飲まされていた向精神薬 リーマスの副作用で、一月ほど記憶が無くなった。
意識がはっきりして時、物は揺れて見え、手足は震え、ろれつも回らず、痰が多量に出る。
既に脳がダメージを受け、運動機能が損なわれていた。
「自分の人生は終わった。」
と、絶望の淵に沈んでいる私に 「震えを抑えるのに効果がある」と虚偽の説明をして
向精神薬の一つ、躁うつ病の治療薬デパケンRを飲ませた。
長いうつ病の治療経験から、向精神薬の効果に否定的になっており、その類の薬の
使用を望んでいなかった。
それにもかかわらず、私に密かにリーマスを多量に飲ませて意識障害に陥らせた。
「向精神薬で寝たきりになった患者に、虚偽の説明をして更に向精神薬を飲ませる」
その意識は、寒気がするほど怖い。
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