18/06/20 06:57:47.88 sI9WKY5i0.net
震源の深さが浅いからな
震源の深さ10kmで震度6を記録した地震の後何事もなくすぐ収束して終了した事例はない
前震だったり近郊で大震災が起きたりしている
東日本大震災は2日前に震源深さ10kmの大きな地震
震源の深さがどんどん深くなり本震
矢本大地震も震源の深さ10km
やがて岩手宮城内陸大地震という範囲の広い大地震が起きた
熊本地震も震源の深さ10km
大分も大きな地震発生
長野も東日本大震災直後に震源の深さ10km
広範囲の大地震に至る
震源の深さが浅いにも関わらず大きな地震が起きるのは巨大なストレスがかかってるんだろうという理屈が成り立つ
地震は地中深くのマントルの流れでストレスが溜まり引き起こす
地表近くでいきなり大きな地震が起きたとなると地中深くまたは近郊に大きなストレスがあると考えるのが自然な考え方
また震度6地震で大きな余震がなかった事例は殆どない