18/06/17 22:33:22.23 Npr6OvYHO.net
>>73
根拠もなく、妄想だけを垂れ流す。それが韓流スタイル。
自称従軍慰安婦のほら吹き婆は居ても、娘や身内を従軍慰安婦にされたと叫ぶ家族は一人も現れない。
ベトナム戦争で韓国兵が強制性奴隷にしたベトナムには、数百万人の被害女性と韓ベト混血遺児『ライダイハン』が数万人居るが、韓国にはライダイハンにあたる『日韓混血遺児』は一切いない事実。
朝鮮は身分制度が劣悪で職業選択の自由もなく、売春婦の娘は売春婦にしかなれない戸籍法があった。日本はむしろ、その身分制度を撤廃してあげた側だ。
朝鮮は日本統治より遥か古代から現代まで政府が主導で売春業を生業としてきた民族。
世界基準の売春禁止を導入した2004年から、外貨獲得の為に政府主導で売春業を売りにしてきた歴史が邪魔になった韓国は、慰安婦を捏造して日本に責任転嫁の情報操作を開始した。
戸籍法で政府強制で売春をさせていたのが妓生庁。今は、女性家族部と名前を変えて存在する。
以下コピペ
ーーーーーーーーーーーー
韓国の民間団体が批判する「日本軍が行っていた性奴隷制度＝従軍慰安婦制度」を語るには、朝鮮の妓生(kiisen）制度について知らなければなりません。
李氏朝鮮王朝時代には全ての国民は、良民（両班、中人、常人）と賤民（奴婢、白丁）という階層に分けられていました。
そして奴婢の階層の中に、いわゆる妓生の身分が存在していました。
妓生は｢奴婢随母法｣で規定された身分である「妓籍（kijyo)」に属する女性達を指し、｢妓生庁｣という役所で管理されていました。
さらに細かく見ると、妓生は一牌、ニ牌、三牌という三階層に分類されていました。
一牌は官位を与えられる者もいたようですが、三牌にいたって�