18/06/05 12:45:19.91 eiaMae0f0.net
免疫療法が効くのはステージ4までかなって思う
それこそ患者が完全に病院に任せてくれて、免疫療法側、標準治療側双方で細やかな連携がとれる事前提(まずここが病院の倫理会的に厳しい)
癌は速さが勝負。仕事がーとかいってる間に進行する
最初は採血、抗癌剤でダメージを受けてない細胞がほしい
培養も投与前に最低10日は欲しい。
そして、まず切れるなら迷わず切る事。
その手術で周辺に局所で癌ペプチドワクチンを撃ちたい。
抗がん剤中には減ったリンパ球を定期的に補充するので、事前にそれなりの量を採血して凍結。
免疫細胞は熱に集まるので、放射線前のタイミングでも投与したい。(樹状細胞のペプチドワクチンとリンパ球点滴の併用で)
その後は抗がん剤クールの間に培養で増やし活性化させたリンパ球とペプチドワクチンを毎週投与。
なーんて考えるけど、ざっと1ヶ月で患者負担500万かな?無理すぎる。健康な細胞を事前に押さえておこうとすればするほど、凍結やアフェに金かかる。