18/06/04 18:02:25.36 fML8PRLe0.net
>>983
URLﾘﾝｸ(www.icrwhale.org)
上述したように、SSCSの妨害で目標の標本数を達成出来なくなってしまいま
したが、採集することが出来た標本を基に、毎年、国際捕鯨委員会の科学委員会
で継続的に多数の調査結果を発表しています。今年の2月にはJARPAIIの成果の
レビュー会合が開催されましたが、捕獲数が妨害により著しく制限されたにもか
かわらず、レビューパネルは『JARPA及びJARPAII計画によって得られた情報が、
調査海域内での系群構造に関する我々の理解をかなり深めたことに合意する』、
『（JARPA及びJARPAIIで得られたデータを基に）提出された最新のSCAA解析
（統計学的な捕獲時の年齢解析）を歓迎する。SCAAモデルはJARPAII海域の
クロミンククジラの系群別資源動態を�
1011:､究するのに、現時点で入手可能な最善の モデルであるとともに、この点からモデルの性能がよいことに合意する』、 『JARPA及びJARPAIIで得られた、特に系群構造及び資源量に関する情報は、 将来のRMPの適用試験をかなり向上させることに合意する』といった科学的に 高い評価を下しました。
1012:名無しさん＠１周年
18/06/04 18:03:58.60 4E4ecjMA0.net
キチガイ「ソースを出せ！」
→「どのレス？」
キチガイ「もう会話しない！(ｷﾘｯ」
意味不明すぎw
1013:名無しさん＠１周年
18/06/04 18:04:41.77 fML8PRLe0.net
>>983
【反捕鯨団体の外的な干渉及び妨害行為により一部調査海域が網羅できなかった】
【標本数の欠損と調査方法の変更は南極海での妨害によるものである】
URLﾘﾝｸ(www.icrwhale.org)
その一方で、レビュー パネルの報告書(4)には『反捕鯨団体の外的な干渉及び妨害行為により、JARPAIIで
は一部調査海域が網羅できなかったことを留意しなければならない』、『JARPAIIの サンプリングに関し、標本数の欠損と調査方法の変更は、南極海での妨害によるもの
である』と記されています。なお、このレビュー会合の報告がICJの審議に間に合わ ず、JARPAIIの科学的正当性を示す重要な証拠として使われなかったことを残念に思います。
1014:名無しさん＠１周年
18/06/04 18:06:52.60 4f9Vso2b0.net
「調査」ってのは、税金を投入するための口実だからね・・・
実際には、調査したって何の成果もあげてないわけだがｗ
大赤字でそもそも商売として成り立っていないから、販売目的で捕鯨していてもまぁ「商業捕鯨」とは言えないかな
商業的には「あり得ない」ことやっているわけで
1015:名無しさん＠１周年
18/06/04 18:06:56.11 hkHzJGS00.net
>>949
それが捕鯨問題を巡る世界の情勢を反映したものというだけでしょ。
何も反捕鯨国側を多く選んだということでもないようだし。
1016:名無しさん＠１周年
18/06/04 18:07:17.95 0IvMJGri0.net
>>985
お前が一番キチガイに見えるよ
1017:名無しさん＠１周年
18/06/04 18:08:23.00 nUtP5GB30.net
>>983
ミンククジラは商業捕鯨再開するにあたって
一番可能性が高いクジラだから、調査にも力が入るんだろう
1018:名無しさん＠１周年
18/06/04 18:08:40.41 M96ZIbkd0.net
>>1 不都合な事実
＞しかし、国際的に「調査だ」と声高に叫んで獲った鯨肉を、PR会社を設立してまで無理に販売しようとしているこの矛盾を、いち早くどうにかしなくては、日本の国際的なイメージはどんどん失墜していきます。
PRと言えば、この調査捕鯨を行っている研究所である日本鯨類研究所の広告費にちょっと注目してみたいと思います。
同団体の平成18年度収支報告書
URLﾘﾝｸ(www.icrwhale.org)
この報告書をみると、一般事業費約8億2千万円のうち、約6億円が広報費として、そして約1億3千万円が調査研究費として当てられていることがわかります。
つまり、研究所であるはずの同団体の一般事業費の70％以上が広報費に使われているのに対して、調査研究費はたったの16％程度ということなのです。
行なっている調査が本当に信頼できるものであれば、その調査結果自身が広報として十分な役割を果たすべきでしょう。
この比率をみると、調査結果をいかに理解してもらえるように飾りつけるか、または調査結果をいかに上手に見せていくか、そんなところにお金を注ぎ込んでいるように思えてなりません。
1019:名無しさん＠１周年
18/06/04 18:08:55.76 dXPU2MFR0.net
>>983
ないならないと言っておけばここまで火だるまになることもなかっただろうに。
別にこちらだって“純粋な”調査だなんて思ってないし、そりゃ商業的な側面もあるんだろう。
しかし科学的な調査だと認められているのも事実
1020:。 そこをねじ曲げようとしても無駄。 もちろん法には従おうと思っていますよ。
1021:名無しさん＠１周年
18/06/04 18:09:08.09 M96ZIbkd0.net
>>1
>>不都合な事実
＞日本が捕鯨、特に税金を使った調査捕鯨に拘るのは利権のためだと知ってますか？
元外務省職員の天木直人氏がはっきりとそう書いてます。
＞誰のための商業捕鯨か（水産庁の大いなる欺瞞）
URLﾘﾝｸ(www.amakiblog.com)
＞・・・”捕鯨にこだわる真の理由が、農水省の省益、天下り利権の温存から来ている事を私は知っている。
だからどうしても日本の捕鯨外交を支持する気にはなれない。”
＞石井敦・東北大学准教授も、以下のような主張をしています。
＞”日本に好都合なのは調査捕鯨の継続 「捕鯨外交のまやかし」が指摘する不毛な論争の景”
URLﾘﾝｸ(www.news.janjan.jp)
＞つまり、水産庁が望んでいるのは、商業捕鯨の再開ではなく、現在の調査捕鯨を継続し、そして天下り団体を温存することです。
1022:名無しさん＠１周年
18/06/04 18:09:29.05 27dF+I+d0.net
>>985
ワロタw
>>989
そして突如湧いてくる単発w
1023:名無しさん＠１周年
18/06/04 18:09:55.15 NB9GK3si0.net
本当に鯨が美味しいなら肉大好きな毛唐が放っておくはずない。
養殖して品種改良してアメリカ産クジラやオーストラリア産クジラとかブランド化して売り出すよ。
やらないのはそれだけメリットが無いから。
1024:名無しさん＠１周年
18/06/04 18:10:01.61 nUtP5GB30.net
>>987
調査自体は税金使って実施するのが当たり前なんだが
1025:名無しさん＠１周年
18/06/04 18:10:37.72 2DFd8efe0.net
>>1
「調査捕鯨」の日本の捕獲実績は、年間約4千トン。一方、「商業捕鯨」を継続中のノルウェーの実績は約2千5百トン。
調査の方が多いと言う逆転現象。
日本の捕鯨は、「調査捕鯨」「商業捕鯨」どちらだと思いますか？
URLﾘﾝｸ(reserve.resort.co.jp)
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)
1026:名無しさん＠１周年
18/06/04 18:10:49.95 nUtP5GB30.net
>>995
食肉業界が良いと言わないだけだろう
1027:名無しさん＠１周年
18/06/04 18:10:56.35 2DFd8efe0.net
>>1
捕鯨全般を叩いてるのはシーシェパード(アメリカの団体)とヴィーガン
イルカ漁を叩いてるのはアメリカ
調査捕鯨を叩いてるのはイギリス
南極海での調査捕鯨を叩いてるのがOZNZ南米
水産庁を叩いてるのは日本人
覚えておくように！
1028:名無しさん＠１周年
18/06/04 18:10:57.85 4E4ecjMA0.net
>>989
糞みたいな自演で自我を保とうとするガキw
1029:1001
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