18/05/31 22:10:11.42 vbvvdOwJ0.net
492まちがって名前消しちゃいました。2018/05/03(木) 10:29:59.34ID:/u+5FHqO
集団ストーカーの真相とは…
マスコミの制作部門が一般人をオモチャにしている?
公募ガTド等への応募者・投稿者を対象とした“かもリスト”の存在…
そこからターゲットを絞り、選ばれた一般人の私生活を徹底的に監視する。
情報を大量に消費し使い捨てるメディアにおいて、これはネタ切れ予防策の一つ。
一般人の日常を観察し刺激を受け、そこから新しい着想を得ているというのだ。
俄かには信じがたいが、そのために集団ストーカーが利用される場合がある。
集団ストーカーの現場担当者は、受信機器を手渡され指示通りの嫌がらせを行う。
一方、盗聴や漏洩電磁波盗聴等によって頂戴した情報は、現場担当者の拠点から
ネットを介して直に伝送される。主に広域中央監視の方式で情報は収集される。
このように吸い寄せられた私生活やアイデア等の一般人の生の情報は、
一旦整理・保管され、それはネタとしてマスコミ周辺の制作関係者に提供される。
そして、CM・脚本その他創作における味付けなどとして使われている。
業界に対する影響力を深めるため、この企ての仕掛け人は息の掛かった関係者へ
ネタを提供し、言わば共犯関係に引き摺り込み、秘密を共有するといった具合だ。
この絡繰りの全体像を正確に把握できている者は、ほんの一握り。
その他の関係者は、用意された別の文脈の物語の中でウソを信じ込まされている。
攪乱情報をネット上にばらまいて世間を誘導する等、重層構造の結界が張られ、
世間がこの真実に到達できないようにするための細工も施されている。
集団ストーカーは、在日朝鮮人やカルトのネットワークの中で実行される。
しかし、その主体や目的や形態においては、幾つかのパターンが存在するのだ。
在日朝鮮人-カルト-マスコミ…点と点は線で繋がり、経済的に癒着し絡み合う。
この馴れ合う姿はやがて一線を越え、バレなければ何でもOKの関係に堕落した。
URLリンク(www.youtube.com)
498sin2018/05/31(木) 20:57:52.39ID:AMyWlc3z
これまでそんな事が本当にあるのかと思っていたが、
自分がそのターゲットになっていたことが、わかってきて
何とも、言えない気分だ。