18/05/29 01:03:32.58 uSIEaVuy0.net
高齢ドライバーの事故は20代より少ない 意外と知らないデータの真実
・ポイントは、年代別の「全件数」ではなく、「その年代の免許者10万人当たり、
どのくらい事故を起こしているのか?」を調べていることです。
「16~19歳」が傑出して多く、それに続くのが「20~29歳」。その次に来るのが「80歳以上」です。
70代となると、他の年代とほとんど差はありません。
・とはいえ、高齢者になるとペーパードライバー(免許を持っているけれど運転しない人)の割合が多くなりそうです。
そこで念のため、年代別の「全件数」のデータも調べてみました。
驚いたことに、20代・40代・30代が多く、80歳以上による交通事故が最も少ないことがわかりました。
・死亡事故は80歳以上で起こしやすいが、トップではない
・なおせっかくですから、年代ごとの交通死亡事故の「全件数」を見てみます。
全件数でみると、やはり20代や40代が多く、80歳以上が起こす死亡事故は少ないことがわかります
この年代で運転している人が、そもそも少ないのかもしれません。
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