【余命vs弁護士】弁護士への不当な懲戒請求のべ4000件 960人提訴へ(1人60万円請求) 扇動したブログ主の刑事責任追及★5at NEWSPLUS
【余命vs弁護士】弁護士への不当な懲戒請求のべ4000件 960人提訴へ(1人60万円請求) 扇動したブログ主の刑事責任追及★5 - 暇つぶし2ch867:名無しさん@1周年
18/05/17 05:00:52.01 Pie/4Jf90.net
 
中川八洋掲示板 nakagawayatsuhiro.haten ablog.com/entry/2018/05/11/232533
世界の現状は、日本の国家安全保障の危機を加速しています。この急迫の時局において、刻々と変遷激しい国内外の事態を冷静に俯瞰できる力を与えてくれる、大容量の真正の知識こそ、いまの日本人に必要なものです。
当ブログは国際政治学者、中川八洋・筑波大学名誉教授の個人ブログです。 2018-05-11
○○○○の妄言(ビデオ講演)「日本なんぞ滅んでしまえ」に歓喜した“日本国消滅&ロシア属国化促進団体”「日本会議」の反日狂気

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋
 国家は滅亡する時、外敵に軍事的に侵略される前に、その民族はすでに死に体であるのが常である。古代ギリシャや古代ローマ帝国の滅亡に至る歴史過程を正確に知れば、この程度の世界史が教える普遍の大原理など、ごく当たり前の知見であろう。
 国家滅亡に関するこのような歴史原則に照らせば、国家としてはすでに死滅しているのに、暫くのあいだ、その形骸が従来の生を引きずって存在し続ける現在の日本のケースは、
人体に譬えれば、余命半年と宣告された病人が人生最後のその半年間を、健康者と同じに働き同じ生活を送ったのと同一の情況のようなものだ。
 ブルクハルトの『世界史的諸考察』は、このことを直截に指摘している。ギボンの『ローマ帝国衰亡史』もまた、国家というものは「死体となっても墓に完全に埋葬されるまで、相当に永く仮構の生を営むのが常」だと、
我々に教示してくれる。現在の日本国とは、埋葬寸前の亡国状態だが、仮構の最後の生を享楽している。いずれは世界史で嘲笑され罵倒される、すでに“死に体国家”の典型、それが今の日本である。

■○○○○の「改憲」は、朝日新聞・共産党の“護憲”より悪い、国家叛逆の“大改悪”
 ○○○○はさる5月3日、昨年と同様、日本会議系の「公開憲法フォーラム」会場にビデオメッセージを寄せた。
これに対して、(良識ある多くの日本人からすでにそっぽを向かれて)参加したのは僅か千人未満という寂しい「日本会議」の聴衆者は、ブーイングしなかった。
 


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