18/05/16 23:17:09.00 qgpKELfm0.net
今の法曹界は、通名使用の在日鮮人と成り済まし帰化人の巣窟。
要は、一般大企業に出身故に就職出来なかった鮮人の中で頭の良い者が士業にどっ
と流れ込み、彼ら通名使用の鮮人弁護士と成り済まし帰化人裁判官のタッグで日本
の弱体化が図られてるのが、この失われた20年の実態。
在特会が供託した1200万円を在日鮮人どもに下げ渡す判決を確定させた最高裁の山
崎敏充に始まり、大阪市役所の刺青職員を擁護した大阪地裁の中垣内健治、小笠原での
シナ漁船横行のキッカケとなった五島列島のサンゴ密漁無罪判決を出した福岡地裁の
丸田顕など特に地裁レベルでの汚鮮は目を覆うばかり
で、その象徴的人物が在日鮮人暴力集団しばき隊の御用弁護士の神原元(通名。本名不詳)
共産党系の自由法曹団常任幹事・横浜弁護士会人権擁護委員会委員。妻は反日番組
サンデーモーニングなどに出演の土井香苗。反秘密保護法国会前デモへの石破テロ
発言について自民党本部に抗議するも論理破綻で
自民事務員に論破される程度の
極左弁護士で追軍売春婦問題の国賊植村隆の弁護人。なお、出版社の青林堂など
から合計5件の懲戒請求を受けていて、その内の
1件が懲戒審査中。
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また、在日鮮人の犬作によって在日鮮人相互互助会に変貌させられた層化も問題で、
その層化の成り済まし帰化人官僚が多い省庁が、国交省、観光庁、厚労省、外務省
そして法務省。その中でも川崎デモについて不当勧告をした法務省人権擁護局。
この人権擁護と名のつく国~地方の公的部署に潜り込んだ鮮人パヨクの速やかな
除鮮(パヨクパージ)が必要!