18/05/16 23:06:59.59 Farsv61Z0.net
この弁護士に脅されてる人々に知ってほしいのは、
懲戒請求がいかに馬鹿馬鹿しくても、罰せられないということ
かろうじて損害賠償できるのは、懲戒請求の中身に、虚偽がある場合だ。
懲戒請求だけで訴えられる可能性があるなら、弁護士懲戒制度ってのは崩壊する。
なぜなら一般人は、犯罪の構成要件なんてほとんど知らないからだ。
だから、間に弁護士会が入って、馬鹿馬鹿しい懲戒請求は、却下する。
弁護士会が動いたってことは、調査に値する根拠があるってこと。
企業や会社には、事実に基づくなら普通にクレームをつけれるのに、
弁護士だけには訴えられるリスクがあるなんてのは、平等の原則に反する。
そもそも960件すべてが虚偽の内容なんてありえないだろうから、
間違いなく、こいつは、中身を精査せずにやってる。
だから恐れることはない。
そもそも懲戒請求なんて、品位を欠いた言動をしても
弁護士法第一条で、懲戒されるんだからね。
そもそも弁護士の懲戒ってのは、軽いものから重いものまである。