18/05/16 01:43:35.48 n6RslPIO0.net
弁護士が裁判に勝って実質的には負ける可能性高い
・判決は一括処理一括反論で受忍限度を越えないとして弁護士が負けるパターンと
普通に勝訴して損害賠償が認められて10~30万程度認められるパターンが考えられる
・相手が本人訴訟なら弁護士費用も掛からないので負け上等で自動的に高裁まで引っ張れる
そうなると弁護士側の負担と時間はもっと膨大なものとなる
・もし賠償金が20万程度なら代理人を立てても弁護士自身が自分でやっても
完全に費用として赤字になってしまう
・そして賠償金が確定しても当然民事なので相手は一銭も払わない
そうなると差し押さえするために口座や職場の調査する必要がある
それに掛かる費用や裁判所の手続きなどで30万は掛かって20万回収する事になる
つまり賠償金回収不能か30万かけて20万回収するというマゾ行為の二択
・つまり余命側大量請求者たちが本人訴訟で負け前提で高裁まで引っ張って
賠償金も一切払わないと公言したらその時点で大勝利となる
・つまり弁護士は裁判に勝って実質的に負けることになる(カンパもあるみたいだが恐らく足りない)