18/05/12 15:41:40.80 yNCKSZZ40.net
>>31
弁護士の暴走や横暴を止めるには、国民が懲戒請求をする以外に道はない
弁護士が国民から信頼されるには、弁護士は普段からどうしていないといけないかを自覚しないといけない
弁護士は法律論で国に対しても裁判を仕掛けてくる権力者という自覚が必要だ
政治家は選挙制度で審判を受けるように、弁護士も懲戒制度で国民から常に審判を受けるんだよ
弁護士は、国民から常に審判を受ける懲戒制度の否定はできない
否定したければ、国会議員に対して法改正を訴えろという話だ
さらに、今回のことは国民への脅迫容疑と見なすことができるから、さらに懲戒請求もできるわ
行政や司法も認めていないことを強要する反社会的な行動をする弁護士は、国民からの信頼が失われているんだよ
懲戒請求は、弁護士が国民の理解を得られない反社会的行動を続けることによって、国民が「その他職務の内外を問わず品位を失うべき非行」があったと判断したものだから正当性がある
記者会見で言い訳しても、記者からは「朝鮮学校を無償化しろなどと主張して弁護士の権力を使って訴訟を仕掛けてくるのは、国民世論からの信頼も得られておらず乖離している。
だから懲戒制度で国民から審判を受けて、懲戒請求もされるんじゃないんですか?」という厳しい質問が飛んで追及されるわな
> 弁護士および弁護士法人(以下「弁護士等」といいます。)は、弁護士法や所属弁護士会・日弁連の会則に違反したり、所属弁護士会の秩序・信用を害したり、
> その他職務の内外を問わず「品位を失うべき非行」があったときに、懲戒を受けます(弁護士法56条)。