18/05/11 21:11:23.35 NgvfV5zO0.net
■弁護士軍団について:
各個に動いているように見せながら、
鬼役のK原、仏役のささき&スライム、その他いろいろな役割に分かれて、統制された動きをしているかに見えます。
もし余命と通じているならば、戦略的なゴールは、ささき氏の言うような余命の刑事訴追などではなくて、
「ネトウヨさんたちの殲滅」にあるということになります。
その先にある、ネット言論空間の縄張りを拡大することこそ、彼らの大目的であると想像します。
このために、彼らは二つのリストを活用します。
1.余命あるいは、懲戒の事務局から入手した懲戒請求者のリスト
→ これは普通に被告を経済的に潰すために使いますが、関係者限定なので、一般人への警告威圧には使えません。
2.係争の過程で明らかになる事件番号(および請求者個人情報)のリスト
→ これは「国民が誰でも見られる」のがポイントです。
仲間のしばき隊が、ここから何人かチョイスし、運の悪い方が何人か刺青のあんちゃんに「シメられます」。
今回懲戒請求者以外の、しかし母数としては遙かに多い、やや右寄りの一般市民への威圧に十分使えます。
1.の目的外利用が問われたり、訴額合計が何億にもなるなど、
法廷戦術上、弁護士側にも隙があるようにも素人目で見えますが、
極端な話、「採算はおろか、勝敗すら気にしていない」とも思います。
パヨクの組織暴力が、在特みたいな特殊な方々だけではなく広く一般人にも向けられうる、
恐ろしい時代の到来を、私は非常に危惧しています。