18/05/11 21:11:07.01 NgvfV5zO0.net
私は頭のいいネトウヨです。
今回の騒ぎを一歩引いたところから、つまり戦略面から見ています。
それぞれの立ち位置・状況の推移を自分なりに総合すると、
とんでもないディストピアが浮かび上がってきます。どうかこれが、ハズレでありますように。
■懲戒請求者のみなさんについて:
心情的には勇気を讃えたいです。でも、勝ち筋はないと思います。
朝鮮学校云々ではなく、その後の乱訴をもって懲戒の理由とすべきでしたね。
訴訟コストは覚悟の上としても、口述の組織暴力には重々気を付けてください。
■余命陣営について:
まず、「三代目」余命は背乗りにして、パヨク弁護士軍団とグルだと思います。
蟻のように群がるネトウヨさんたちの個人情報の収集する、所謂ハニーポットです。
状況証拠でしかないのですが、以下のような事実からそう読んでいます。
・懲戒にはちょっと無理筋のテンプレを置いている。
・普通の日本人には読みにくいブログ記事・コメントです。サクラ?による「成りすまし」の努力は買います。
・訴訟に移行し、情報収集の役目を終えつつあるからか、雑誌連載その他より撤収モードに入っています。
仮にグルではなくても、後述するパヨクの大目的に照らして、
これは売り物になると判断すれば、あっさりと愛国者から商人に転向するでしょう。
昔に比べて、保守の革を被ったこうした蜜壺が増えており
頭の弱いネトウヨにとって生きづらい時代になったと感じます。
(続く)