18/05/11 18:11:34.46 kVC6mFrc0.net
余命ブログへの長い投稿のごく一部を引用
~かと言って、手のひらを返す様に「反日」を止めて、「愛国」に転ずる事などできる訳がない。それは、
「日弁連」を支えて来た北朝鮮、中共、韓国との関係にあるのだと思う。北朝鮮、中共、韓国自体が、
現在米国から猛烈な圧力をかけられ瀕死状態にある。そんな切羽詰まった時に、「日弁連」や「反日勢力」
だけが、「反日」を止めてしまうと、追いつめられた北朝鮮・中共などの工作員が、何をするか判らない。
「反日勢力」達の秘密情報を握っているのは、北朝鮮や中共などの仲間達だろうから、北朝鮮や中共や
韓国に対する「裏切り」は、「死」を意味する位の事は、彼らが一番承知しているだろう。「見せしめの為の
暗殺」は、ごく一般的になされていると見た方がよい。なので、「日弁連」「反日勢力」達は、「米国グロー
バル勢力」の後ろ楯が無くなったとしても、北朝鮮、中共、韓国と縁を切る事は不可能である。もしも、
「日弁連」等の「反日勢力」が北朝鮮と敵対すれば、自らの秘密情報を暴露されると同時に、
〝刺客〟を招くことになる。かと言って、彼らが北朝鮮を今まで通り擁護すれば、米国の「テロ指定」は
必至であり、それは自動的に日本の「テロ三法」「共謀罪」のスライド指定となって、自らの首を締めることに
なる。何れの道も「地獄」に通ずる。後者の方が、前者に比べれば少しは〝穏便〟な対応であることは、
容易に想像ができる。どちらにしても、「日弁連」を始めとする「反日勢力」は、完全に「詰んだ」と言える。
長い眼でみれば、「悪の栄えた試し無し」である。ここまでの道筋を付けられた余命翁とスタッフの皆様、
余命読者の皆様に心から感謝いたします。
読むに堪えない強い電波と言われてるが、
まあ第三者として読む分には興味深い
全文はあちらのサイトで
f5アタックがヒドイとか