18/05/10 22:35:03.68 M/q6VW4E0.net
先日こういう事を書いた↓
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佐々木弁護士は朝鮮学校の補助金についてはどのような考えを持っているのだ?
まず重要な事は今回の騒動の発端となった「朝鮮学校補助金支給要求声明」ですが、
具体的に「北朝鮮-朝鮮総連-朝鮮学校」について、弁護士会や弁護士はどのように考えているのか?
という事です。
それがどこかで読めますか?
つまり「北朝鮮」という日本人を拉致したり、テロをしたり、国家ぐるみで麻薬や偽札をつくったり、
核兵器を開発して日本を恫喝する国を(弁護士たちは)どのように考えているのかという事です。
現在、日本政府は北朝鮮から核を取り除く為、拉致問題の解決の為に全力でぶつかっています。
世界中の国も呼応して厳しい経済制裁を科している最中であります。
その北朝鮮と言う国をどのように思うのか?
そしてその関連としての朝鮮総連と下部組織である朝鮮学校。
この関係についてきちんと認識した上で、この懲戒問題を語らなければならないと思います。
余命ブログには公安調査庁の調査記録がありました。
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2501 余命考四季の移ろい⑨
公安調査庁資料『内外情勢の回顧と展望(平成22年1月)』の『平成21年の国際情勢、1.北朝鮮・朝鮮総聯』より。↓
☆『コラム 朝鮮人学校の思想教育について
○ 朝鮮総聯は,朝鮮人学校での民族教育を「愛族愛国運動」の生命線と位置付けており,学年に応じた授業や課外活動を通して,
北朝鮮・朝鮮総聯に貢献し得る人材の育成に取り組んでいる。
URLリンク(yh649490005.xsrv.jp)
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はっきり言えば今回懲戒請求を出し、弁護士に訴えると言われている人々は
裁判も怖いのでしょうが、もっと怖いのは北朝鮮(朝鮮総連)だと思います。
名前が出ればもしかしたら何かあるか(何をされるか)分かりませんからね。
朝鮮学校について補助金支給の支援(声明)をしている弁護士会と所属弁護士は、
2010年の公安調査庁の記録もお読みの上で出されたと思われますが、
あまり北朝鮮を脅威に感じていないのかもしれません。
私は正直言って怖いですね。
懲戒請求を出した者達も裁判になるよりも(北朝鮮が)怖いと思います。
そういう意味において個人情報は慎重に取り扱うべきものと考えます。
私の考えでは北朝鮮に対する認識のズレが今回の騒動(懲戒請求と出された事に対しての裁判)に繋がっていると思います。