18/05/09 23:33:19.03 cmCBNaX90.net
余命ブログへの投稿のごく一部を引用
では何故に、「日弁連」はじめ「反日勢力」達は、日本に対する「反日工作」が
安全だと侮っていたのだろうか。それは彼らが中共・北朝鮮・韓国の支援を受け
てきたとはいえ、根本的には米国の「グローバル勢力」の暗黙の庇護と了解があ
った事を、彼ら自身が知っていたからに相違ない。何と言っても、米国の力は絶
大と言える。世界を真に動かしている「力」は、米国を支配している「グローバ
ル勢力」であった。故に、彼らはあからさまな「反日活動」を好き放題して来れ
た。日本におけるその流れは実に、73年前の日本の敗戦時に遡る。GHQによる日
本弱体化政策の一環として、「反日勢力」は米国政府中枢の「グローバル勢力」
の庇護の元に、自由且つ安全に、「日本弱体化政策」の片棒を担ぐようになっ
た。どれほど卑劣な破壊工作活動を行っても、戦勝国の米国(グローバル勢力)
がバックについているのだから、「怖いもの無し」だった。その「反日活動」
は、日本においては在日勢力が中心となって実行するようになった。日本国内の
「反日勢力」は、米国を支配する「グローバル勢力」が、人造的に作り上げた旧
ソ連、中共、北朝鮮、韓国という、「反日国家群」からの直接間接的支援と指示
を受けて、「日本国家破壊工作活動」を進めた。資金・情報・メディア・人的バ
ックアップ、政治的支援、国際機関やマスメデイアの協力等々、必要なものは何
でも与えられた〝バラ色〟の工作活動を行って、我が世の春を謳歌したに違いな
い。
引用ここまで