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3億円詐取の罪に問われた愛媛県の住職に懲役6年の判決
関西テレビ 地域 2018年5月7日 月曜 午後0:28
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愛媛県の寺の住職が3億円をだまし取った詐欺などの罪に問われた裁判で、
大阪地方裁判所は懲役6年を言い渡しました。
愛媛県松山市の安城寺の住職・片井徳久被告(57)は、
歌手で安城寺の檀家総代・宇都宮貞史被告(42)と共謀し、
建築会社から3億円をだまし取った詐欺の罪などに問われています。
これまでの裁判で、片井被告は「宇都宮被告の犯行だ」と無罪を主張し、
一方の宇都宮被告は「全て片井被告の指示だった」などと主張しています。
7日、片井被告の判決公判が開かれ、大阪地裁(香川徹也裁判長)は
「法廷での供述は信用できず、宗教法人の教祖の血縁者として
被害者から信用されるなど、犯行に不可欠な存在で、
宇都宮被告と同等に犯行に及んでいた」と認定しました。
その上で「非常に悪質な犯行」として懲役6年の判決を言い渡しました。
背任事件の安城寺住職に懲役6年 検察「黄檗宗の名前を利用し、巧妙」
2018.5.7 12:06
URLリンク(www.sanspo.com)
安城寺住職背任疑い逮捕 長男の寺に不正寄付
2016年12月6日(火)(共同通信)
URLリンク(www.ehime-np.co.jp)
PL前教祖修行の寺住職を提訴…教団本部内で契約の1億5000万円、返済めぐり不動産会社
2016.1.8 07:31更新
URLリンク(www.sankei.com)
「すべて住職の指示」会社役員が共謀否認 融資巡る背任
URLリンク(www.asahi.com)