18/05/09 18:00:58.39 1qUPk+VA0.net
*懲戒請求をした仲間たちへ。安心してほしい。
次から次へと訴訟をすると名乗り出てくる弁護士が相次ぐことに
不安を感じている仲間たちもいるかと思う。
実際に裁判をした経験どころか、弁護士に会ったことすらない、
という経験値の方がほとんどなのではないか。
心中お察しする。
しかし何も不安に思うことはない。
仮に裁判になったとしても負ける要素など何もないのである。
以下にその理由を述べる。
・現在日本は北朝鮮と戦争状態にある。
北朝鮮は日本人を拉致し、核を開発し、加えて数度にわたる恫喝を加えているのである。
現在日本と北朝鮮は戦争状態にある。これはまぎれもない真実である。
・朝鮮学校への教育費無償化を提言する弁護士会会長の行為は非難されてしかるべきである。
北朝鮮とは現下戦争状態にあるのである。
その北朝鮮と関係の深い朝鮮学校に対して教育費無償化を提言するなど、
これが非難に値しない行為だろうか。いや非難に値する。
懲戒請求は由無きものではない。
・弁護士会会長の行為をいさめることなしに黙認した弁護士会会員にも責任はある。
何のための弁護士会会員だろうか?
リーダーのやることに唯々諾々と従っているだけでは何のための自治組織か。
会長、会執行部の行為を非難しなかった会員にも非はある。
懲戒請求は由無きものではない。
・懲戒請求は制度的に許されたものである。
弁護士を非難するにあたってまず懲戒請求をもってするに何の瑕疵もない。
懲戒請求が許されないというのならばなぜそんな制度が存在しているのか。
非難される理由がある。
非難する手段として懲戒請求がある。
非難として懲戒請求を行った。
これで何の咎を受けるいわれがあるのか。
以上の理由から懲戒請求に何の間違いもないこと。よくお判りいただけたかと思う。
どうか裁判を逃げ出さず、以上の主張を冷静に堂々と弁論で展開してもらいたい。
いかに裁判官が左寄りの人物だろうと、この堅牢な論理に舌を巻く以外にないであろう。
義は誰にあるのか。
少し考えれば明らかだと思うのだが。