18/05/08 11:19:59.48 nwf/iS2D0.net
余命に唆されて反日日本人の殺害を考えてる統合失調症患者(笑)
検察審査会では時間がかかるとの言から遅くとも2019年前半迄には解決していると安堵の境地により隣人在日のエスカレートする刃傷犯罪も「過去の人間の風景」として見られる今日この頃です。
刃物を使った攻撃恐くないの?と思われそうですが、いざという時は刺し違えればいいしなぁと気楽なものです。(一応犯罪がある毎に通報はし被害届は出しています)
在日に関しては特に心配していませんが、片付く事が理解できた今、集団ストーカー被害者にとって終わらない戦いを禁じ得ないのが在日が去った後も残る反日日本人の存在です。
幽霊学会員はともかく、システムは遺され盗聴・盗撮・通信傍受等を継続する可能性が高い以上、平穏な生活は難しそうです。
通名在日と居を共にした日本人の創価学会員も外患誘致罪の罪で死刑に処するのが妥当であり、世論の勢いによっては有り得るでしょうがまあ期待薄かなと考えています。
個人的な解決法としては賃貸で転々と死ぬまでジプシー生活かなぁと。
『1人なら殺しても死刑にならない』という発想もできるんでしょうが、集団ストーカー被害者生活→刑務所みたいな監視下生活のループもちょっと…尤も刑務所の方がプライバシーは尊重してもらえそうですが(笑)。
何が言いたいかと云うと、人は終わりが見える戦いだからこそ辛抱強くなれるのであって、反日日本人の包囲網から逃れられないと見切りを付けた人間は反日日本人を殺していくかも知れないという事です。
反日日本人が死ぬのは自業自得ですが、被害を受けていた人が殺人を犯して死刑になるとしたら目も当てられません。
電磁波銃(electric gun)は盗撮されているか否かの目安になる為、撃たれ慣れた人間からすると便利ではあります、盗撮されているかわからない状況の方が厄介ですから。
縛る法がないならこちらも仕入れて撃ってやろうと探した時期が懐かしくもありますが、中古ではさすがに出回っていませんでした(笑)。
URLリンク(yh649490005.xsrv.jp)