18/05/08 12:28:25.71 IoNsHfBW0.net
>>415
正当な主張なら,何も恐れることはない。
正当な主張と信じるに足る合理的な理由があるなら,
業務妨害の故意もないから,民事・刑事の不利益を
課されることもない。
堂々とやればよい。
イェーリングという法哲学者は,
「自己の権利が蹂躙されるならば、その権利の目的物が
侵されるだけではなく己れの人格までも脅かされるのである。
権利のために闘うことは自身のみならず国家・社会に対する
義務であり、ひいては法の生成・発展に貢献するのだ。」
と説いている。
正当な訴えならば,訴え出ることに,何も恥ずることはない。