18/05/08 12:10:35.56 JQdAQiRo0.net
>>280
繰り返しますよ？
本訴の場合
懲戒請求者：訴訟になることによる身バレ、最低でも1万円。最悪60万円＋弁護人付けた場合の弁護料（10万以下という事は無いでしょう）
弁護士：時間と労力、場所を被告在住地に指定された場合の移動等々のコスト+金銭的ダメージ（この作業中は無収入）
余命：懲戒請求者が盾になってくれてラッキー！これで時間が稼げるわ～相次ぐ訴訟で弁護士がダウンして音を上げてくれればノーダメージで安泰！
で、得するのは余命だけ
示談の場合
懲戒請求者：身バレしない、金銭的ダメージは最大でも10万円
弁護士：時間と労力の削減、最大10万円の金銭収入、余命への証拠固めが捗る！
余命：ぐぬぬ…役立たずの懲戒請求どもめが…
で、デメリットがあるのは余命だけ
> 個人情報はすでに130人の弁護士が握りその中に反日と繋がってるのがいれば手遅れ。
>
> そんな中に示談でも申し込みするなら
> 脅せば引いてくるカモリストに移動だ！
そんな弁護士ならそれこそ正当な懲戒請求すればいいし、余命に扇動されたというだけで十二分にカモリストですがな
> 普通の裁判なら主導者であり、960人を道具として使った余命blog主を正犯、960人を従犯として余命に訴訟をして
> 余命から960人分の損害賠償を取って
> 余命が960人に求償するのが当たり前。
実際に960人が口裏を合わせなきゃ不可能ですが、横の連絡網が全くないんですよね
で、「正犯従犯」って、今は損害賠償請求の民事訴訟ですが、960人は共犯者として
業務妨害罪の刑事事件に移行ですか？
> 裁判所もそう薦める。960人被告の裁判や同一事件を960分割など日本の裁判ではありえない。
余命は第三者で、公開請求は個人責任だと言うとりますがな
そもそも、960人を一丸として団結させる方策がないと、絵に描いた餅ですね