18/05/08 00:50:58.95 wog3Pmbi0.net
ヘンな極東アジアにいる奴隷について、
あるいは自衛隊を憲法に明記 について
日本の自衛隊なんていうのは、
左とか右とかの思考ではなしに
物理的に否定されている代物にしか過ぎない
なぜなら、自衛隊などというものは
ようするに 核ミサイルにたいして 人力体当たり
する というものなのだ
中国尖閣とかの核ミサイルにたいしての 人力体当たり などは、
自衛隊ではなく天皇ひとりにやらせればよいことだ
尖閣紛争て、危険なんだけど。
この極東アジアの猿どもは、まったく理解出来てないようだな
自衛隊など、いらない。
核兵器装備隊 だけあれば、他はいらない
中国核ミサイルが 日本へ向けて発射されれば、
報復核攻撃を行う。 このことを 戦略核抑止力 という
これ以外には、 核兵器を抑止する方法は存在しない
で、 『憲法に自衛隊明記』
ということの 意味は、これでわかるはずだけど
まだ わからないのか、
憲法に自衛隊を明記することの目的は
日本国民を 永久奴隷 にすることだ
奴隷 というものには、
借金を返し終えるまでの期間奴隷と
永久奴隷あるいは終身奴隷、
二種類あるんだ
現在の日本は、 核兵器を保有している国の
いいなり、 奴隷である。
この事実の 峻別も出来ない、とな
それは 紛れもなく、 日本が 奴隷身分を
喜んで受け入れているということだ
かつて アメリカで、 黒人奴隷解放後も
いつまでたっても 自由に動かない
いう奴隷が多くいた。
まさに このとおりのことが、日本なのである
独裁者安倍の大好きな 尖閣紛争て、危険だよ。
沖縄に米軍がいるので 無人の岩に過ぎない尖閣だけ完全放棄、
あるいは 自衛隊など役立たずは完全放棄して核武装、
自衛隊の人件費などあれば余裕に核兵器保有国になれるから。