18/05/08 03:33:53.35 oJkDXY1u0.net
麻生大郎氏 語録
「考えても見ろよ、インターネットや携帯電話が、どれほど子供達の情操発育の弊害となっているのかを、
そして、我々人間社会の情操交流の妨げとなっているのかを。
携帯電話やインターネット、特にSNSとかで儲けている連中は、それを知っていて商売をやっているんだろ?
明らかに『未必の故意』がある、包丁や酒を売るのとはレベルの違う話だ。
子供は、包丁は家庭科とかで触るくらいだろうし、未成年者の飲酒は禁止だ。
包丁や酒で発狂する大人は、元々問題のある大人か、SNSとかで狂ってしまった大人だ。
SNSとかを子供にさせて儲けようとするのは、明らかに子供に与える悪影響について
『未必の故意』がある。もし、それが無かったとしても『重過失責任』は最低でもある。
彼らは綺麗事を言うが、本当は子供達の情操を犠牲にしてでも儲けたい連中だ。
私は、そのような人種を好きにはなれない。
そして、そのような連中にまで依存しなければ成り立たなくなってしまった経済情勢を疎ましくも思う。」
「フェイスブックのザッカーバーグとかいう有名人がいるそうだが、私は、彼のような人間は大嫌いだ。
私は彼の顔をテレビ等で何度か見たことがあるが、彼の顔の表情からは、
人間らしい温もりや優しさを全く感じ取る事が出来ない。」
「インターネットと携帯電話が普及した時点で、ある意味、人間社会は終わっている。」