18/05/07 10:36:22.16 Zd3X1E9H0.net
繰り返すよ。
示談は悪手。
日本では原告数千人で弁護士団が代表の訴訟はあっても
原告が二人の弁護士で被告が960人の裁判は前代未聞。裁判所のキャパオーバーです。
あくまでも示談は現金ゲットしつつ余命扇動の証拠収集のためです。
裁判所はアホな裁判過ぎて和解を勧めるでしょう。金額は印紙代の三倍の900万円から過去の判例最高額の弁護士一人300万円だと思われます。
つまり1万円から5000円程度です。
裁判には裁判の結果で金儲けさせないという暗黙の了解があるため
濡れ手で粟の一人10万円の9600万円を命令はほぼありえません。