【車】英政府のガソリン車販売禁止、ハイブリッド車(HV)も対象か プリウスも基準達せず 2040年までにat NEWSPLUS
【車】英政府のガソリン車販売禁止、ハイブリッド車(HV)も対象か プリウスも基準達せず 2040年までに - 暇つぶし2ch394:名無しさん@1周年
18/05/05 17:26:50.11 7LXVsOpm0.net
【危険】「電気自動車、ハイブリッドカーの電磁波」
日常の使用している携帯から出ている電磁波はどうなのだろうか?
これらはマイクロ波と言われるもので波長が短く、周波数が高いものである。波長が1mm程度で、周波数は800MHz(メガヘルツ)から1.5GHz(ギガヘルツ)。
ちなみにメガヘルツというのは、1000000~ヘルツ。ギガヘルツというのは、1000000000~ヘルツ。
人体に影響を与える言われている電磁波は、この周波数が低いもの、つまり50~100ヘルツ程度の超低周波と言われるものである。
  
つまり高周波の携帯電話の人体に対する影響はそれほど高くないということらしい。
では、人体への影響が高い低周波を発するものには、何があるのだろうか。
  
まず思い浮かぶのが、高圧送電線や変電所。
これらは、50~60Hzの電磁波を発生し、人体に影響を与える可能性が高いことは御周知のとおり。高圧送電線の直下で測定した電磁波の強さは、6.1mG。
  
安全基準である2mG以下まで距離を取ろうと思えば、高圧電線から50~60m離れる必要があるというデータもある。
  
あとは電子レンジなどの家電製品であるが、2mくらい離れれば人体に安全と言われている基準の2mG以下になるということらしい。
先ほども書いたが、電気自動車、ハイブリッドカーが発生する電磁波の周波数は60~355Hzの低周波。電磁波の強さは、安定走行や停止時でも10~12mG。高圧送電線の2倍の強さ。
これらの数字をうのみにすれば、電気自動車、ハイブリッドカーを運転している時というのは、高圧送電線を足元に引いて、2倍ほど強い電磁波を浴び続けているようなものであることが分かる。
別のデータを提示します。
「1992年、スウェーデンのカロリンスカ研究所のアルボム博士らが、政府機関や電力会社の協力を得て行った疫学調査を発表。
    
1960年から85年までの病気登録をもとに、スウェーデンの送電線がある所から325メートル以内に自分の住む土地があり、
そこに1年以上住んだことのある子どもを対象に調査が行なわれた。そこで電磁波の調査も行ない、過去のデータは推定値で被曝量が求められた。
その結果は3ミリガウス以上の被曝で小児白血病が3.8倍、2ミリガウス以上で2.7倍になるというものであった。」
どういうことか、分かりますか。
あくまで事実ではなく可能性の話ですが、子供を電気自動車、ハイブリッドカーに乗せ続けることによって白血病になるリスクが上がる可能性が示唆されているのです。
また話によれば、子供を電気自動車、ハイブリッドカーに乗せるとよく車酔いをするということもあるようです。
大都会など、電気自動車・ハイブリッドカーの過密地域では、大量の電磁波を多くの子供が浴びている可能性が高いのです。
また、大人でも同様です。高圧電線から50~60mは離れないと安全域ではなのですから。プリウスの電磁波はその2倍の強さであり、街中にはうじゃうじゃしているわけです。 


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