18/05/04 12:43:17.47 /8N8j5uX0.net
国民には時代や状況にそぐわなくなった憲法を改正する権利がある
19条が思想の自由を、96条が改正の手続きを保障している
国会の三分の一の議席も確保できないような少数が、国民の判断に委ねる前に、国民の憲法を改正する権利自体を握り潰そうとしている
これは「少数による独裁」の発想である、彼らは中国や北朝鮮のような「少数による独裁」を夢見ているのか?
歴史上、ナポレオンやヒトラーの例のように、選挙によって独裁者を誕生させたという事実もあるが
それをもって「選挙制度」そのものを否定するなら、彼らの思想はいよいよ「少数による独裁」以外の何物でもない