18/05/01 17:35:41.73 jMlQKgsO0.net
>>1
「蚊帳の外」批判に対する
「蚊帳の外じゃ絶対ありましぇん。オイラがリードしてきんだ、バロー」的な反応とか、
「森友学園に少しでも関わっていた場合総理大臣を辞めます」といった類の反応ぶりとか、
「こんな人たちに負けるわけにいかない」と街頭のしがない連中を指さしたりとか、
野次の類に即応するとか、多分首相は、何かしら過敏過ぎる気質の持ち主なのじゃないかなとオイラは思うんでさ。
こんなだから、反応を受け取る側も「ああ、物凄く気が咎めているんだな」とか
勘繰ったり面白がったりするんじゃなかろうか。
まぁ万事強気に出るのは、押し込まれて受けに回った一次政権の時の教訓やろか。
> 南北と米国の３者、または南北米中の４者会談の開催推進が盛り込まれましたが、
> ２００７年の南北首脳会談での声明にもほぼ同じ文言がある。
> 過去の首脳会談で出された文書や、会談内容との違いをよく
> 分析する必要があります。
2007年の時は６者だったかな。これと
「南北と米国の３者、または南北米中の４者会談」とでは、思惑がちょっとちゃうのかな
という気は確かにするんでね。ここに首相らが注目したのは流石という気はするんだけど、
でも内容をよく分析する必要があるとか、オイラたちと似たような視点でもって
興味を示しているということは、端からウォッチする立場、
つまり「蚊帳の外」的な状況は、矢張りあったという気はするね。