18/04/25 22:06:01.93 FIJApVbH0.net
まず福田は新潮相手に民事訴訟を起こすだろうね。名誉棄損で。
民事名誉棄損の裁判において重要なのは「真実性・相当性法理」
これは、問題とされている表現行為が、特定人の社会的評価を低下させるものであっても、
公共の具体的な利害に関係があることを事実を以って摘示するもので（公共性）、
その目的が専ら公益を図ることにあり（公益性）、摘示した事実が真実（真実性）
または真実であると信ずるについて相当な理由のあるとき（真実相当性）は
名誉毀損は成立しないとする法理のこと。
今回のケースで新潮にとって致命的なのは「真実性」と「真実相当性」。
真実性・相当性の法理においては真実性及び真実相当性の立証責任は
すべて被告側（表現者側）が負担することになっている。
これは人の名誉を損なう以上、その表現者はその根拠があやふやであってはならない、
という極めて当然の理由によるもの。
新潮側は、福田が女性記者にセクハラ行為を行ったとする確かな根拠を示さなくてはならない。
それが例の接ぎはぎ編集され、女性の声を消した音声データだけだとすると、まず100％無理。
この裁判に勝訴すると、例の編集データは法廷で「証拠にはならない」とお墨付きを貰うことになる。
その結果をもって今度は女性記者とＮＨＫに対して今度は刑事告発をする。
罪状は「偽計業務妨害罪」と「名誉棄損罪」
編集された「偽りの」データををもって業務を妨害し、辞職せざるを得なかったわけだから
（ここで、業務に支障が出たから辞職する、という行動が生きてくる）
「偽計を用いて、人の業務を妨害する」という「偽計業務妨害罪」が成立する。
また、「事実の摘示によって社会的評価を低下」させているので名誉棄損罪も成立。
これを覆すには、録音データがセクハラ被害にあったとの偽りなき証拠であることを
示さなくてはならないので、未編集データを出さざるを得ない。
しかも刑事訴訟なので令状により捜索・押収が可能。逃亡の恐れがあれば逮捕も可。
999:名無しさん＠１周年
18/04/25 22:06:11.37 pGfP93ku0.net
報捨てでは山口メンバー（笑）のセクハラ以上の強制わいせつ事件は忖度して１分すら報道しなかったとか
すごい忖度だね
1000:名無しさん＠１周年
18/04/25 22:06:22.37 Yji21pIk0.net
>>979
人格とかプライドとかイメージとか芸歴とか全部売ってその値段が高いのか安いのか
1001:名無しさん＠１周年
18/04/25 22:06:22.64 LJAIHgk70.net
朝日というだけで、胡散臭い、だからBSフジプライムその他を検索する
1002:1001
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