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●民族を一つ滅ぼしたイギリス人
タスマニアへのイギリス人の入植は1803年から始まる。
タスマニア先住民は当時数千人いたと言われているが、
イギリス人による虐殺により苦難の時代を迎える。
イギリス人が原住民をカヌーで沖合まで移し、一斉射撃で射殺する事もあった。
イギリス人は、原住民が夜中、火を囲んで団欒している時を襲撃し、
子供を火中に放り込み、銃剣で突き刺すといった事もやった。
無傷の原住民に懸賞金がかけられ、原住民狩りという事も行なわれた