18/04/05 22:50:57.00 DMLig/tb0.net
この程度は2ちゃんでは、去年から分かっていたw
あほか?
149 名無しさん@1周年
2017/07/22(土) 17:13:44.28 ID:7Wg0W5Qd0
>146
河野ブログもひるおび!もデマばかり。
電子版の日報が正本。
で、辻褄合わせで2月に消された時までは、共有化されていた行政文書。
因みに日報って第1638号とか番号振られているからこれで、1日分のワンパッケージだよな。
でさ、右肩に南スーダン派遣施設隊とクレジットある。
さらに管理番号もある。
つまり、これが正本だよなw
参考
URLリンク(www.taro.org)廃棄されていた自衛隊日報の発見.php
それが陸自CGLLDB(教訓センターデータベース)に上がっていた。
因みにこのパッケージは師団等指揮システム傘下のタフブックで作られている。
師団等指揮システムの写真
URLリンク(www.mod.go.jp)
結局、この日報パッケージ以外の手書きや電子テキストはメモだよなw
150 名無しさん@1周年
2017/07/22(土) 17:49:09.11 ID:7Wg0W5Qd0
陸自・研究本部の「教訓センター」(CGLL)
陸自研究本部は、陸自のイラク派遣が決定された平成15年12月に、3自衛隊初の「教訓センター」(略称:CGLL=シーグル)を立ち上げ、 海外派遣任務や主要な演習などから部隊運用の「教訓」を収集・分析して、発信する活動を開始した。
これは、多様な事態に対応する時代には、情報の共有化や、教訓のデータベース化による迅速な活用が不可欠であるとのニーズに応えた措置である。
イラク人道復興支援活動にも要員が派遣され、部隊の活動を客観的な立場から観察し、教訓事項を収集、それらを同センターで整理・マニュアル化した後、
陸幕を始め直接部隊に発信、次に派遣される部隊の準備訓練や活動に反映されている。
自衛隊発足以来、部隊運用や訓練から得られるさまざまな「教訓」は、これまで組織的な活用が必ずしも十分とはいえなかった反省を踏まえて設置された 「教訓センター」は、
部隊の即応性や柔軟性が求められている折、「ハードからソフトへ」の時代を象徴する集団として注目される。
URLリンク(www.kokuboukyoukai.jp)