18/04/05 16:58:00.71 4uQGCsqa0.net
菅内閣の時に防衛白書を韓国に配慮して内容を書き換えさせたという事件がありました。
菅内閣は行政文書管理規定によって
一定期間保管しなければならないというルールがあったのに
これを無視してすでに発刊が決まっていてあとは配布するだけ
という状態だった書き換えさせる前の防衛白書を処分しました。
当時、ブログ主は開示請求をかけていましたが、
「該当の資料はすでに処分されているので開示不可能」
と、開示請求への回答期限めいっぱいの30日を経過させてから回答がきました。
他からも開示請求があったようで、開示請求に対して証拠を隠滅する為に
開示請求後にあわてて古紙回収業者に二束三文で叩き売って処分させていた
という話をとある議員の秘書の方から知らされました。
あわせて「職員達が2~3部隠して保存してるそうだ」とも聞かされました。
ある意味で職員と政権の差を感じる場面でもありました。
市ヶ谷の職員達から見れば、すぐに変わるであろう大臣どもを忖度する理由などなく、
彼らが気にするのは自分達の上司でしかありません。
また、大臣達が細かい文書の在処なんて知るはずがありません。
だったら菅内閣で官邸が積極的に情報隠蔽をやっていたのですから
菅内閣の連中は全員責任をとって議員辞職でもされたらいかがでしょう?
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