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>>19
民主党が韓国企業繁栄に尽力する真相 (2011年9月号掲載)
URLリンク(www.e-themis.net)
【民主党の実態は“半島政権”だ 】
菅氏と李大統領の「共闘」―。
韓国の原発推進による電力コストの低下。
日本の原発放棄による電力料金の高騰。
重電 機械メーカー幹部が悔しがる。
「菅首相が原発輸出見直しを叫んだとき、われわれはやられたと思った」
菅氏はいきなり原発輸出見直しを表明、トルコやベトナムなどで日本追い落としを図る韓国勢を勢いづかせた。
韓国側の動きは素早い。
李大統領側近が大統領親書を携えトルコ政府を訪問するなど、日本の退場宣言を契機に猛然と巻き返しに出た。
「まるで日本政府と気脈を通じたような韓国側の攻勢ぶり で、トルコ政府も戸惑うほどだ」(大手商社の担当者)という。
韓国の原発技術は日米仏ほどの国際的な評価を受けておらず、
日本の原発技術の争奪で一気に形勢逆転を目論む。
まさに’90年代、日本の電機メーカー技術者が サムスンなど韓国メーカーからヘッドハンティングされ、グローバル市場で逆転された悪夢が再現されようとしている。
「日本経済の危機感が政府に伝わらない」と経済界首脳はいらだちを隠せない。
これに対し民主党幹部は「政権交代した意味がわかっていない」と口にしてきた。
公安機関の担当官が解説する。
「日本が主役の自民党政権から日本を踏み台にする朝鮮半島主役の政権に交代した、という意味 だ」
米国大使館関係者も同様の分析だ。
「民主党政権の真相は、韓国を繁栄させるためにできる限り 日本叩きをするという“半島政権”だ」