18/04/01 13:25:08.48 v5qM0Y9Z0.net
アメリカの公立高校で見た「移民」教育システム--医療ガバナンス学会
URLﾘﾝｸ(www.huffingtonpost.jp)
米国は、1776年の建国以後も多くの移民を受け入れてきました。
年間に100万人が合法移民として米国に入ってきます。
不法移民は1000万人以上います。
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この学校の生徒は、人種も家庭の経済状況も様々で、
65種類の言語が飛び交い、おそらく不法移民の子供もいます。
ケンブリッジは不法移民でも保護する条例があり、
連邦政府からそのための補助金も支出されている
「サンクチュアリ・シティ」（聖域都市）です。
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市の公務員及び警察官が入国者の身分を尋ねることを禁止しています。
従って、学校の教員は生徒に不法移民か否かは聞きません。
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工夫はこれだけではありません。
英語が流暢に話せない移民の生徒が英語を学ぶクラス、
親の世代が大学に進学していない生徒の大学進学サポートシステムなどなど。
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