18/03/28 11:06:28.63 koh24h1G0.net
東大首席にもかかわらず
山口氏の(国家公務員試験の)順位は21位だった。
本人は「21位」に過敏に反応するが
旧大蔵省で21位は雑魚扱いだろう
次官、国税庁長官候補など最高幹部になれるのは一桁。同一年次最大2名まで。
山口氏がいくら頑張っても、局長はぎりぎり。
当時の財界天皇の木川田東電会長(やった話かやられた話か忘れた)の秘書(後の社長)の鍛え方
「あれどうなっている?」と突然言われる。
前の文脈(少なくとも数十分以上)全くなし。
この解答で、運命が決まる。
コピーの枚数なんか、序の口。
どこの職場でも書類の枚数なんて、種類(=使用者、配布先で)大体決まっている。
人によって予備部数の枚数が違うくらい(うちでは50部で1-5部)
予備部数も重要度と後から追加する余裕があるかどうかで変化する
(中には自分の完全な見積もりミスで失敗して足りなくても「自分でコピーして」と言う上司もいる)
プライドとはほぼ無関係(上司の頭の中では)
このくらいのことができなくては、キャリアとして使えない。
(分からなければ、忙しい上司ではなく他の人に聞け。そのくらいの人間関係は作っておけ)
お茶くみ係(最近は男の新人か、使えないオッサン)が、各人の好みを暗記するのと同じレベル。