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- 暇つぶし2ch1:きらら ★
18/03/28 10:01:21.43 CAP_USER9.net
■面接官からは「お前」呼ばわり 財務官僚の特殊な生態
森友学園問題に絡んで、俄かに注目度が増しているのが財務省だ。
過去にもさまざまな問題、疑惑で財務省がニュース沙汰になることがあったとはいえ、佐川宣寿前理財局長や後任の太田充理財局長ほどワイドショーで取り上げられた財務省キャリアは少ないかもしれない。
一般にエリート中のエリートの集団とも言われる財務省キャリアとはどういう人たちなのか。
東京大学卒業後、財務官僚となり、現在は弁護士やテレビのコメンテーターとしても活躍中の山口真由氏は、著書『いいエリート、わるいエリート』で、かつての同僚たちの個性あふれるエピソードを紹介している。
以下、同書をもとに知られざる財務省キャリアたちの素顔を見てみよう(引用はすべて『いいエリート、わるいエリート』より)。
■「お前」よばわり
東京大学法学部をオール「優」で首席卒業し、財務省に入ったのは2006年のこと。
在学中に司法試験にも合格している。
これだけの成績の才媛ならば財務省も大歓迎だっただろう、と思ったら大間違い。
一対一で行なわれた財務省の採用面接で、面接官の秘書課長は山口氏に対してこう問いかけた。
「これまでのお前の人生を10分で聞かせろ」
今時、面接相手を「お前」呼ばわりすること自体珍しいが、山口さんはその衝撃に耐え、必死に生い立ちを語った。
子供の頃のコンプレックスをどう克服したか、高校時代に札幌から東京に上京して「田舎の�



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