18/03/28 12:17:10.21 5jotfkEv0.net
>>836と>>839を対比してみよう。
分かりやすいように、839から検討する。
>>839
>「安倍政権嫌いだわ~」
>「お、お前チョンかパヨだろ!」
>「え?」
安倍政権嫌いという表現は、抽象的ながらも、特定の政権の政治姿勢に対する批判であり、民主主義に奉仕するが故に特に高く保障される表現の自由の核心に当たるものだ。
これに対するチョン呼ばわりは、それが侮蔑的表現であるだけでなく、朝鮮人は悪であるというレッテル貼りの点を除くとしても、「朝鮮人は少数者」ということを介在させることによって、『安倍政権を批判するのは少数の選挙権もないだろう特異な人』
という反論であり、少数の特異な人という類型を基にしている。
>>836
>「韓国人嫌いだわ~」
>「お、お前ネトウヨだろ!」
>「え?」
こちらは、韓国人という人種、民族、あるいは国籍の人を括って批判している表現であり、自国のみならず他国の政治批判ではなく、表現の自由の一種だとしても、その核心には当たらず、保障の程度は低い。
そして、その括り方が、例えば生け花の流派といった文化的なものではなく、人種、民族、国籍を基にしたものである点で、国家主義的だ。
「韓国人嫌いだわ」という表現は右翼という国家主義的な思考そのものであり、そうであれば、「ネトウヨ」という表現が侮蔑的だとしても、上記表現を『右翼』とする批判は核心を突いたものだ。
>>852