18/03/23 20:13:20.28 AGgqoRJN0.net
>>872
■南京も慰安婦も全て朝日新聞の捏造記事から■
「南京大虐殺」という言葉は1971年
朝日新聞の本多勝一記者の書いた「中国の旅」と言う連載の中で触れられたのが最初です。
再検証 南京で本当は何が起こったのか [単行本] 阿羅 健一 (著) 327ページ: 徳間書店 (2007/10)
↑本多勝一が南京虐殺インチキウソばなしの連載はじめたとき、OBがかなり猛抗議したみたい
じっさいに日本軍に張り付いて南京でいっしょに生で現場を見てるOBが でも無視 当時の広岡社長?
だから、ここから、日中友好で、ウソでも創作でも
いいから中国様の機嫌を取ろうという方針になったんだよ
●「虐殺?全然見たことも聞いたこともありません。夜は皆集まりますが、そんな話は一度も
聞いたことはない。誰もそういうことを言ったこともないし、朝日新聞では話題になったこともありません。
難民区は兵隊や憲兵がいて入れませんでした。 ですから市民は安全でした。一般市民の屍体というのは
一つも見ていません。紅卍字会の人が戦死体をかたづけたりしていました。」
(山本治氏 大阪朝日新聞記者)
●「南京事件ねえ、全然聞いてない。もしあったとすれば、記者の中で話が出るはずだ。
記者というのは、少しでも話題になりそうなことは、互いに話をするし、それが仕事ですからねえ。
噂としても、聞いたことがない。朝日では、現地記者を集め、座談会もやったが、あったなら話がでるはずだ。
報道規制?何も不自由は感じていない。思ったこと、見たことはしゃべれたし、書いていた。」
(橋本登美三郎氏 朝日新聞南京派遣記者団キャップ)
●「私が編集局長の時、南京に特派した記者たちを集めて、一人一人 聞いてみたが、そのようなことは
見たことも聞いたこともない、という返事ばかりだ。何万、何十万なんていう虐殺など、絶対にない。」
(細川隆元氏 朝日新聞編集局長)