18/03/21 21:06:15.72 8BG3EFe+0.net
本当の事件の経緯はこれ
<事件の経緯>
2013年秋 伊藤詩織さんはフリージャーナリストで当時ワシントン支局長の山口敬之氏とニューヨークで知り合う。
2015年3月、詩織さんが仕事を探しているという趣旨のメールをする。
⇒山口氏が「インターンなら即採用だよ。」という返信
4月3日、 就職に必要なVISAに関する相談名目で山口氏に呼び出されて食事(なお、詩織さんは同席者がいるものと思っていた)
午後8時ごろ、二人で恵比寿の串焼き屋に入店。(冒頭に山口氏より、2件目を予約しているので、あまり食べないように指示される)
午後9時20分ごろ、2件目のお店、すし屋に移動、このすし屋のトイレで意識(実際には記憶)を失う。
4月4日午前5時ごろ 痛みで目覚めると、性的被害を受けていたと気づく。
4月9日 東京の原宿署に被害の相談
4月15日、捜査員とシェラトン都ホテルで防犯カメラの映像を一緒にいるところを確認。(詩織さん談)
4月17日 (訴えられているとも知らずに「詩織ちゃんを採用するためにいろいろ工夫しているだよ」(原文ママ)の間抜けなメール)
4月23日 (TBSが山口氏を15日の出勤停止と営業部へ異動の処分をする(この件との関係は不明))
4月30日、高輪署で告訴状受理。
6月、 証拠がそろい、逮捕状が発行される。
6月4日、 詩織さんに高輪署からドイツからの帰国を要請される。、(山口氏逮捕に合わせた事情聴取のため)
6月8日、 捜査員から、上からの突然の指示で逮捕できなかったと連絡が入り、詩織さんが帰国を中止する
捜査が所轄から捜査一課へ、同じく担当検事がM検事からK検事に変わる