18/03/18 04:11:16.71 FSU/gHul0.net
ネオテニー学説ってあるじゃん。ヒトは幼形化したサルであると。
5歳程度で性的に成熟してしまうサルと違い、子供時代が倍以上に長いために、遊びや協調を発展させ文化を築いたと。
「幼児化するヒト」みたいなタイトルの本に書いてあったけど、ホモってのはヒトの中でも幼形化した人たちのことなんだと。
学童期になると一般的に同姓に連帯意識をもち異性への一時的嫌悪を示すようになるが、一部の人たちは思春期以降もその傾向を引き摺ってしまうと。
コミュニケーションや創作へと関心の高さなど、ホモは少年の特徴を引き摺っているのもそのためだと。
何が言いたいかというと、ホモは増えこそすれ減ることはないということ。
受精の技術もあるし、人間拡張論(テクノロジーの進展もヒトの種としての能力に含むこと)的には種として何の問題もないので、まぁいいんじゃね。