18/03/17 12:51:44.77 Jic6kfJN0.net
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■■■辻元清美議員の支援団体である関西生コン支部の仲間■■■
福岡地区合同労働組合の人間が
関西生コン支部の組合員に「強制捜査は事実である」と直接確認を取った模様
家宅捜索は、されるほうでなく、するほうが悪いんです。
URLﾘﾝｸ(blog.livedoor.jp)
昨日、関西生コン支部への家宅捜索について投稿しました。
それで、福岡市民救援会へのアクセスは昨日、4000、今日の昼、既に4000超え。
福岡合同労組へのアクセスも昨日、2000超え、今日昼で600です。
変なコメントも幾つかあがっています。
面倒なので、コメントはログイン設定にしました。
組合事務所にも電話がありました。
関西生コン支部の家宅捜索は右翼のデマなのに、なんで肯定するブログを書くのかって？
事実確認は関西生コン支部にしています。
ブログにすることも了解とりました。
ブログの内容は、「家宅捜索は不当」と関西生コン支部組合員が言ったとおりに書いています。
昨年の家宅捜索、今回の家宅捜索も事実ですが、それが、関西生コン支部が間違ったことをしている証明にはならないでしょ？
原則的に闘う労働組合が権力の弾圧にあうことは珍しくありません。
弾圧は不当ですが、昔からあることです。
労組への弾圧をもって、労組を叩くことは筋違いです。
叩くなら警察を叩くべきでしょ。
資本と一緒になって労組のありもしない罪をでっち上げ弾圧するのですから。
いま、組合に「ガサ入れはデマだ」「なんで右翼のデマに加担するのか」ということを言ってくる人たちが、本当は、そういう言い方で嫌がらせをしているのかもと考えています。
関西生コン支部と関係あると言われた人物が不利になるから、家宅捜索なんてあってほしくないという保身も右翼の思うつぼなんですよ。
何度でも言います。
家宅捜索は、されるほうでなく、するほうが悪いんです。
また、弾圧された人が釈明していないと問題にするのもおかしいです。
弾圧されたほうにも事情があるでしょう。
時期も考えているかもしれない。
この話は、取り調べで黙秘したら、「本当は悪いことをしてるから黙ってる」という黙秘への攻撃にも似ていますね。
右翼が、わたしたちのブログを材料にして盛り上がろうとも関係ありません。
事実を捻じ曲げ、なかったことをあったかのように言うのも、今に始まったことではないです。
とにかく、
労組も福岡市民救援会も仲間への弾圧には一致団結して立ち向かいます。
弾圧があったと聞けば、その情報を公に流し、権力への抗議を呼びかけます。
それが、わたしたちの闘い方です。