18/03/03 14:29:30.03 dTScLfKm0.net
間違っていたら指摘してくれ
札幌管区気象台 竹田康生予報課長: 2月28日会見。
「北海道地方は3月1日に天気が急変し、2日日中にかけて、人命にかかわるような暴風雪や大雪となる恐れがあります」
初めて「人命にかかわる」という表現を使い、最大級の警戒を呼び掛けたのには、 ある理由がありました。
2013年、道東地方の中標津町では、親子4人が吹きだまりで動けなくなった車の中で死亡。
オホーツクの湧別町では、雪の中で娘をかばうように父親が亡くなるなど、全道各地で計9人が命を落としました。
「ただ警戒を呼びかけても伝わらない」
悲劇を教訓に、気象台では「数年に1度の猛吹雪」「見通しのきかない猛吹雪」など、より具体的に危険を呼びかけるようにしました。
さらに今回、悲劇を繰り返さないために「人命にかかわる」と訴えた気象台のメッセージは、どう生かされたのでしょうか?(一部UHB放送より)
見えてくるのはNHK隠蔽体質だ
この気象庁の「人命にかかわる」メッセージは報道に関わるNHK職員は承知していた
この警告にも係らず鹿狩りに行った(第一のミス)
何らかのかたちで侵入禁止の林道に入った(第二のミス)
報道に係るものが自分が体験した惨事を全く報道せず雲隠れ
瞬時でNHKは氏名を非公開として記者本人はFBを閉鎖した(第四のミス)。
本人は公には謝罪すらしていない。謝罪したのは上司のNHK札幌放送局(第五のミス)。
その他、ロードサービスが不慣れで死亡したとかはお門違い
「数年に一度の人命にかかわるような暴風雪や大雪」を認識するのはロードサービスの
仕事ではないからだ。実際、最終的には自衛隊が出動している。
とにかく事件の発端はNHK苫小牧の記者に始まることには、疑いはない。