18/03/03 02:03:34.10 i3sSnBU70.net
内閣府のほうが不当だろうな
HIVとAIDSの危険性を過小に宣伝している
次のテーマで考えるとエイズ患者死亡の問題が巧妙に隠されているのに気づく
ちなみにネットでは数値のデータが見つからない部分が多いのであくまで推定になる
1)いきなりエイズの増加~HIV感染・潜伏期に見つからず、エイズを発症してから見つかるいわゆるいきなりエイズの患者の増加が問題となっている
2)耐性株の出現~抗HIV薬の不適切な使用(乱用や医師の指示に反する使用)により耐性ウィルスが増えている。一説にはHIV患者の1割と言われる
3)発症後の治療の困難性の問題~たしかに政府広報では発症後でも免疫力を発症前まで高めることが投薬で可能だとされるが、
その一方で発症後に治療開始が遅いと治療が困難であるともされている
要するに発症後の治療は、免疫を行う白血球の減少が大きいと手遅れなのである
4)以上を総合するならば、HIVの危険性は政府が言うほど低くはない
政府はもっと危険性の周知を行うべきだ