【CB】変なスレ・困った★報告処 雑談ok ★57at NEWSPLUS【CB】変なスレ・困った★報告処 雑談ok ★57 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト100:豆次郎 18/02/28 19:40:42.64 s6j7Bmfs0.net >>99 いらん(・・*)ノ ⌒ミツヲ 101:名無しさん@1周年 18/02/28 19:42:18.36 +760hjbc0.net みつをの陰毛しゃぶると寿命が伸びるんだろ 102:みつを 18/02/28 19:43:51.91 0FxM2tV00.net >>98 きみはボケ老人か(´・ω・`) 103:名無しさん@1周年 18/02/28 19:46:26.99 +760hjbc0.net 新社会人として入った会社で俺の教育係になったみつをさん。 43歳でバツイチ、坊主頭のためそのスジの方に間違われる事が多いが根はやさしい性格の人だ。 そんなみつをさんが「蘇民祭」に参加しないか?と誘ってくれた。 法被もサラシもすべて用意してくれるらしく当日俺はみつをさんの家で着替えることになった。 初めての六尺褌は手順道理にやってもなかなか上手くつける事ができなかった。 「苦戦しているようだな」 いつの間にか法被に着替えたみつをさんがいた。 スーツの上からじゃ分からなかったがかなり鍛え上げられた身体だった。 無精髭に黒い肌のみつをさんにはサラシも六尺褌も板についているように似合っていた。 その姿に見とれていると 「よし、俺が手伝ってやる」 と言ってみつをさんは俺の六尺褌をグイグイと締め付けるようにつけてくれた。 最後に褌をグイッと持ち上げるとケツに思いっきり食い込んだ。 思わず出そうになった声をなんとか押しとどめるとみつをさんは笑いながら 「うちの祭りは派手だからな。きつく締めておかないとすぐに取れちまうんだ」と言った。 みつをさんの家から出るとすぐに缶ビールを渡された。 「祭りはもう始まっているんだ!景気つけに飲んでおけ」 そういって缶ビールを一気飲みするみつをさんを見て 俺の祭りもすでに始まっているのがわかった。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch