【韓国】ソウル市、旧日本軍の「朝鮮人慰安婦」 虐殺映像を初めて公開at NEWSPLUS
【韓国】ソウル市、旧日本軍の「朝鮮人慰安婦」 虐殺映像を初めて公開
- 暇つぶし2ch31:えた」『戦後秘史4赤旗とGHQ』と告白した。 エマーソンが「対日政策に貢献できる」と証言した「心理戦」は、日本兵に侵略者としての罪悪感を植え付けるもので、軍国主義者と人民(国民)を区別し、軍国主義者への批判と人民への同情を兵士に呼びかける「二分法」によるプロパガンダ(宣伝)だった。 ■GHQは、終戦直後の昭和20年9月に「プレスコード」(新聞綱領)を定めて言論を統制し、一般人の私信まで検閲を実施。 10月には、「日本人の各層に、敗北と戦争を起こした罪、現在と将来の日本の苦難と窮乏に対する軍国主義者の責任、 連合国による軍事占領の理由と目的を周知徹底する」との一般命令第4号を出した。 さらに、12月8日から全国の新聞に『太平洋戦史』を掲載、翌日からラジオ番組『真相はこうだ』を放送させ、戦勝国史観を浸透させた。 「日本の軍国主義者が国民に対して犯した罪は枚挙にいとまがない」 昭和20年12月8日、GHQの民間情報教育局(CIE)に強要され、新聞各紙が連載を始めた『太平洋戦史』では、 「大東亜戦争」を公的に使用禁止し、冒頭から「真実を隠蔽(いんぺい)した軍国主義者」と「大本営発表にだまされた国民」を二分して対峙(たいじ)させ、 日本が非道極まりない国だったと全国民にすり込んだ。それは現在も国民的な「神話」となっている。
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