18/02/25 01:45:02.41 HoJnzdiz0.net
成蹊大出の国家元首が、紙幣を刷りまくって、積み立てた年金で平均株価を上げて、円安を防いで、
中国・ベトナム・タイなどで生産させつづけて、企業の内部留保を増やしまくった。
本当は働かなくても株価が上がるから人材なんか欲しくはないけど、
企業として生産活動をしているフリをしないといけないので、新卒採用枠は減らさない。
少子化なので、採用枠を少なくしても倍率は上がらない。
管理職はバブル世代、人事担当の若手社員はゆとり世代なので、何とかして仕事を部下に丸投げしたい。
そういう熱い思いが就職氷河期を終わらせた。
本当は海外勢に円安に仕掛けられて、株価を年金で支えられなくなったときが正念場。
その時には安倍は勇退しているので関係ない。
円安に戻って、中国などの大企業の人件費水準が上がれば、国内生産に切り替えないといけない。
金利は全世界的に下がっていくので、金貸しだけでは生き残れない。
全社あげて丸投げ体質のいまの日本企業が復活するには、氷河期世代を中心として組織を建て直さないとダメだ。