18/02/24 16:35:28.75 W//B7wY90.net
色々ポイントまとめたので読んでな
↓
【女性専用車に反対する会と戦う上でのポイント】
-ポイント1-
過去に複数の裁判に負けて主張は全て棄却されています
「女性専用車に反対する会」が女性専用車が憲法違反であると訴えを起こしましたが全て棄却され敗訴しています
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
さらに、警察が男性を排除する行為も違法だと訴えを起こしています
こちらも全て「女性専用車に反対する会」側の主張は棄却され敗訴しています
URLリンク(goo.gl)
(この2件の裁判の結果が詳しく書かれています)
-ポイント2-
鉄道会社から「女性専用車」と思い込まされている「錯誤」、これが重要です
女性が男性を追い出してもこの「錯誤」から裁判でも負ける可能性は低いです
信頼できる鉄道会社が「女性専用車」と明記していることから責任は「錯誤」させた鉄道会社あります
男性らは説明をしていると言いますが、不審な男性の主張が信頼された鉄道会社に勝るものはないです
あくまで女性は鉄道会社に「錯誤」させられた被害者というスタンスが必要です
-ポイント3-
営業妨害を起こす「未必の故意」
「女性専用車に反対する会」は女性とトラブルを起こした際にあえて女性専用車に乗り込んでいることを何度も主張しています
怪しい風貌で乗り込み、コソコソとカメラを回し女性を不安にさせる行為を繰り返しています
(不安を与えている点は上の裁判所の判断にも明言されています)
女性専用車に乗り込むことで不安になった女性が、上で述べた「錯誤」で男性側を排除しトラブルになることを期待して乗り込んでいます
つまり確信的にトラブルが起きることを前提で乗り込み、頻繁に電車止めている常習犯です
これは営業を妨害する「未必の故意」であり鉄道側が訴えれば勝訴の可能性は大いにあります
-まとめ-
今現在、彼らの主張は裁判で全て棄却されている上に、
ギリギリのところで任意で下車しているために、
「今は」警察に逮捕されていない、鉄道会社に訴えられていないだけの状況です
警察と鉄道会社の理解を求めていきたいという姿勢に生かされているだけの存在です